まちかど表紙解説6
2010年 08月 06日
ーー vol.36 について ーー
『まちかど』最新号!です!!
発行されたばかりです!
( “ お知らせ ” が やっと追いつきました。
今までは「まちかど」、“ 過去ワーク ”として紹介してきましたが、
やっとリアルタイムでご紹介です。f(^^;) )
今、市内公共施設などに置かれていると思います。
皆さん、是非ゲッツ!して下さいね ♪
今回の表紙も力作ですょ☆
三保半島 特集
三保は「天女の羽衣」伝説、三保の松原が有名ですよね。
今回は 私にとっても すごく身近な地域です。
三保にある高校に通っていたし、親戚が住んでいて
小さい頃は おじいちゃん・おばあちゃん に会いに良く行った場所。
子供の頃〜青春時代? と、心に残る風景です。
自然史博物館や海洋科学博物館、
海水浴場...景色もいいし、楽しめる所がいっぱい ♪
独特な地形も三保らしさの重要なポイント
wiki/三保の松原
恐竜の博物館(自然史博物館)
海の博物館(海洋科学博物館)
さて、
ーー 表紙解説 ーー
面する駿河湾は水深2500m、日本一深い湾なんですって。
故に深海生物が発見される事も多いそうです。
未知のお魚に出会いたい...
過去ログより ( 駿河湾は生き物の宝庫!)
清水の魚市場にて
がおぉぉ~~~
恐竜の博物館がありますよ~~
真上から見ないで下さい。
ちょっと マヌケ...なので... (by 恐竜)
あら、弥次・喜多さん、 またお会いしましたね。
芭蕉さん...
旅は続いているのです... 気を付けて~~~~ (^ ^)/~~~
三保を歩く弥次&喜多さん (過去ログより)
http://sango.exblog.jp/11976215
※ 今回のシーンでは弥次・喜多さん、自転車に乗ってます。
以前 三保には旧国鉄清水港線が走っていました。
廃線になり、現在 列車が走っていたルートは
歩行者道・サイクリングコースになっています。
私が子供の頃はまだ貨物列車が走っていたよー
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静岡文化情報「街かど」第36号 平成22年7月発行
(財)静岡市文化振興財団
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おもひで more more
港に海岸...
海が身近、というより海と共に...海と一体化 な 三保。
子供の頃、三保にはミニチュアランドにプール、
(三保文化ランド)遊園地もありました。
流れるプールや波のプールもあってとても楽しかったです。
プールは何年か前まで営業してたんですよね。
そしてこちらも今はありませんが人体博物館、
かなりコアな感じが良かったな~
もう一度行きたかった...
“ 子供の頃の思い出・・・今は無い ”といえば
地区は違うけど「 狐ケ崎ヤングランド遊園地 」
程よいサイズでいい遊園地でした。
昭和の清水は面白かったんだな〜
楽しい子供時代を過ごしました。
今それらが残っていないのが本当に残念です。
狐ケ崎は駅も変わっちゃったけど
当時の雰囲気は遊園地の駅にふさわしく、かわいい駅で
すごく好きでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昔からのステキな姿をとどめている場所もありますよ。
三保の海洋博物館や日本平動物園!
動物園は新しい施設が出来ると聞いた時、
どこまでリニューアルされてしまうかヒヤヒヤしました。
いい所は是非残して下さいっ!!
お願いします (T_T)
by atelier35
| 2010-08-06 23:58
| 「まちかど」表紙